12月17日柏原市民文化会館リビエールホールで開演されたベートーヴェン第九交響曲「合唱付」コンサートを聴いてきました。今年で15回目で大阪教育大学や地元市民の協力を得て今では年末恒例のイベントになっているそうです。指揮者の身振り、大迫力のオーケストラと合唱団の音色の響きには聴衆もみんな魂を震わせられ、まさに「歓喜」のひと時を体験しました。腕と喉に自信のある方は来年も続くので舞台の一員として参加してみては如何でしょうか。笑門福来(^^♪