2017年12月13日(水) 6:44
高安の里・柿

十二月も半ば、空はどんより、寒さも日替わり、そんな日の里山散策の目を楽しませてくれたのは、たくさんの実が生った柿の木であった。この柿の実はこれからどうなるのだろうか。烏は何故こないのか。神立にて。