2007年6月10日(日) 23:04
心の育ての親

一昨日、私の心の育ての親でもある大先輩が亡くなられた。友人と一緒に
お弁当持参で自宅に伺ったこともある。

30歳以上も年齢が離れているが、何時も瑞々しい感性を持っておられた。
深い洞察力と、忍耐強さと、年齢と共に益々活発になる行動力と向学心には、脱帽した。

私の憧れであり、目標でもあった、とうとうお別れのときが来てしまった。

しかし、その声と励ましの言葉は心にしっかりと残っている。