2013年9月30日(月) 21:27
河内太古さんのホームページより写真を・・

生誕祭実行委員長自ら制作自ら演じた紙芝居「伴林光平の生涯」、見事なものでした。登場人物は何でも知っている宮司さんと好奇心いっぱいの可愛い子供二人でした。この紙芝居は12/8にも八尾市の児童たちの前で発表される予定です。続いて行われたパネディスは4人のパネリストの基調講演からスタート、彦星さんのまとめまであっという間の1時間でした。光平のどこが好きか、「学びのこころ」「一途なところ」「世の中を変えようとする志」「逆境をも歌にし常にプラス思考」。ラジオ局も取材録音。