2013年1月15日(火) 7:54
高安の里・ジャノヒゲ

冬の里山のハイキング道を歩く時、そっと足下に目をやると、細く伸びた葉の間から瑠璃色の玉がのぞいていた。ジャノヒゲ(蛇の鬚)である。葉の形から鬚を連想したのだろう。恩智にて。KOBAYASHIさんはじめ巳年生まれの人にささげる画像となりました。あいさん、皆さん遅くまでお勤めご苦労さんです。KOBAYASHIさん、あいさんいつもありがとうございます。