2012年12月25日(火) 7:55
高安の里・クチナシの実

KOBAYASHIさん、あいさん、皆さん、いつも有難うございます。
今年もあとわずか。今年最後の投稿はクチナシ(梔子)の実、散策コース法蔵寺の境内で見つけました。果実の口が開かないことから「口無し」、「梔子」は中国の徳利(「巵」という名の酒器)の形に似ていることから。また、栗キントンを作るときの着色材として非常に重宝なもの、着色剤といっても自然界の染料で安心ある。
KOBAYASHIさん・あいさんの歌を毎回拝見させていただき、改めて私の花の画像を観るとき私の気づかなかった世界がいつもそこにあります。心の広がりを感じ、心暖かい一週となります。
KOBAYASHIさんにつづいてあいさんとコラボの輪が膨らんだ一年でした。これからもよろしくお願いいたします。
みなさん、良いお年を!