自分のフェイスブックにも、昨日から今日にかけての出来事を寄稿しました。萱野三平記念館からお墓に行く道中で見た、とても牧歌的な秋の光景の画像です。フェイスブックに寄稿した和歌二首をこの欄でも紹介します。弔いに 歩く川沿い 萱野の地 いにしへの秋 古き秋かな二十七 早く逝きける 義士あはれ 元禄偲び 田園を見る二十七歳の若さで討ち入り前に、板挟みの苦しさから自決した義士、萱野三平。私からの哀悼の和歌です。