12月18日（日）、年間行事（伝統行事）の一つ餅つきを近鉄線高架下の集会場で開催。　冷え込みはとても厳しかったのですが、天気も良く絶好の餅つき日和？でした。　多くの新しい方々にもお越し頂き、改めてつながることの喜びを噛み締めたひと時となりました。

プランのメンバ−Ｋさんは東大阪から、「高取城に遊ぶ」に引き続いての参加。　今春縁を結ばせて頂いた高美町のＫ氏は、子ども達に手品を披露。古くからお付き合い頂いている大和郡山のＫ氏は、御子息とお孫さんを同伴。御子息は「搗き手」として大活躍、本当に助かりましたが、お疲れが出なかったかと心配。

良き友達のこれもＫさんは、韓国からの交換留学生Ｐさんを同伴しての初参加。　Ｐさん（女性）はＲ大学で日本の古代史を学んでおられる由。国同士の付き合いは色々難しい面がありますが、和やかな民間外交になりました。

参加人数はスタッフを入れて４６人（大人３０人、子供１６人、三世代が三組）。ご協力頂いた方々に心よりお礼申上げます。有難うございました。写真はやすさんにお撮り頂いたものです。　　　　


紙芝居あり手品ありの楽しいひと時でした。