ぜひお聞きください 公開講演会の講師候補の一人ですテーマ「不安な時代を生きるヒント」講演:梶 妙壽(かじ みょうじゅ)(慈受院門跡門主)日本舞踊・花柳流の師範として活躍後、49歳で出家。以来、仏門で数々の相談解決に尽力してきた立場から、中途半端に木にしがみつくより、両手を離して大地に倒れ込んでしまえばいい…という「執着より心の自立」を促す考えのもと、それまでの思い込みや、自分流の物差しを変えるだけで気持ちが前向きになる、幸せになるための心の切り替え法を伝授する。