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 罪作りなこと  ikekazu  2019年2月25日(月) 23:09
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 今となっては罪作りなことをしたと悔やんでいることがある。気が弱いのも罪作りなのだ。

 当時キャノンの会長で日本経済団体連合会(新経団連)の会長をしておられた、「御手洗富士夫」さんを、先輩が「おてあらい」と呼んでいた。その場でそれを「みたらい」と呼ぶのですよとどうしても言えなかった。とても先輩を辱めることになるように気がしたのである。この先輩は既に鬼籍に入られた。

 こんなことを思い出したのは、新聞の投書欄(読者がユ−モアな出来事を投書するコ−ナ)を目にしたからである。内容は、「某有名衣料品店でダウンベストを買った。そこで会計の時に『洗濯はどうしたらいいですか?』と聞くと、『お手洗いでお願いします』と言われた。そこに『お』をつけないほうがいいね」と。

 しかし考えてみれば、このような間違いを今までに私はごまんとしてきた筈である。今直には思い出せないが、後で知り赤面したことが何度かある。更に注意もされず未だに間違って覚えていることが結構あるに違いない。

 最後にもう一つ、滋賀県北部にある「賤ヶ岳(しずがたけ)」。秀吉と勝家が戦い、秀吉が勝利し天下取りの第一歩を踏み出した有名な戦場なのだが、これをある方が「ぜにがたけ」と呼んでおられたのも注意できなかったのだ。ごめんね。

 風邪薬と日本経済  ikekazu  2019年2月23日(土) 20:52
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 テレビで薬剤師さんが仰っていた。「風邪薬が風邪を治すのではありません。風邪が引き起こす諸症状を緩和して体力を取り戻させ、自分の体力で風邪を治すのです」 成程そうなんだと妙に納得がいった。

 間もなく平成が終わろうとしている。本当に30年も経ったのかと、こちらは納得がいかない気分である。天皇陛下は85歳の誕生日を前に記者会見で「平成が戦争のない時代として終ろうとしていることに、心から安堵しています」と述べられた。感慨のこもるお言葉ではなかろうか。

 他方、この時代は失われた30年(20年)と表現されるように、色々な面で停滞した時代として後世振り返られることだろう。ジャパン・アズ・ナンバワン と持ち上げられたのも束の間、転げ落ちるのも早く、「デフレマインド」「GNP世界第2位から3位への転落」「子供の貧困率16%強」「国の借金の積み上げ」等々淋しい言葉が並ぶ。

 冒頭の話のあと日を経ずして経済同友会代表幹事が新聞で次のようなことを言っていた。「アベノミクスは −略− 本来は時間を稼ぐため、あるいは円高を克服するためにとられた手段で、それ自体が成長の戦略だったわけではないのです。この6年間の時間稼ぎのうちに、なにか独創的な技術や産業を生み出すことが目的だったのに顕著な結果が出ていない。ここに本質的な問題があります」。 

 なるほど、アベノミクス=風邪薬、だったんですね。 納得。  

 これぞ日本の文化  ikekazu  2019年2月19日(火) 23:09
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 「春近し」を想わせる写真が社会面に載った。そこに見る「髪型」「かんざし」「着物」「帯」等々は、300年かけて築かれた伝統文化であることを知る時、心から誇りたくなる。

 それは、京都市上京区上七軒歌舞練場での「北野をどり」の衣装合わせの写真であった。あでやかな衣装を着こなした芸舞妓らが舞台に立ち、パンフレット用の写真撮影をしているところのものであるが、時代を遡り、まるで絵巻物を切り取った様な風景である。社会面をパッと明るくしている(力不足でその艶やかさを描写できないのがもどかしい)。

 芸妓と言えば、約5年間の「仕込み」や「舞妓」としての厳しい修行を経て、舞・唄・三味線といった芸事、豊富な知識(話題)、女性としての魅力に磨きをかけ辿り着ける。政治や経済にも明るくなくてはならない。そして私にとって何よりの魅力は、京の芸舞妓が話す「はんなり」の京言葉である。京の芸舞妓と京言葉は切っても切り離せないように思える(これが伝統というものではなかろうか そんな気がする)

 ちなみに、上七軒茶屋には現在29人の芸舞妓さんがいるそうだ。「北野をどり」公演は3月25日から4月7日までで、1日2回。観覧料は4300円(茶席券付き4800円)。一度は観てみたいものだが)

 高安の里の花・梅の花  あ  2019年2月19日(火) 11:50
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 この時期の里山散策、水仙の花も終わりに近い。梅の花ばかりが目につく。昨年はどうであったかと記録を見ると、雪景色という画像が目についた。今年はこれまで雪のシーンは見ることがない。このまま、春を迎えるのだろうか。恩智南にて。

 続けてきたこと  ikekazu  2019年2月17日(日) 11:22
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 そろそろ潮時かなあと思いながら定年後続けていることがある。今年も去る1月に済ませた。それは市から案内の「人間ドック」。頭部MRIと胃の内視鏡検査のオプションをつけて。

 大腸に関しては、以前何度か内視鏡検査でポリ−プが見つかったこともあり、少々心配であるが、ここ5年ほどは「便潜血」で済ませている。幸いにも陰性できたが、この検査でのがん発見率は7割程度だともいわれている。

 一度大腸の内視鏡検査をせねばなるまいと思っていた矢先、新聞にその考えを思い止めさせるに十分な記事がでた。それによれば、大腸がん検診について、80歳を超えると検診を受けて生存期間の延びる利益に比べ、検診に伴う予期しない有害事象(偶発症)による不利益が大きくなるという推計結果を厚労省がまとめたというのだ。大腸がん検診だと精密検査の内視鏡検査によって腸に傷ができたり、穴があいたりすることがあり、年齢が上がると件数は多くなるとされる。

 大腸の内視鏡検査は別にして、「人間ドック」をあなたは続けますか? それとも止めますか? で新年度は悩みそうだ。

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