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 私は「ほどほど教」信者か  ikekazu  2018年6月23日(土) 15:01
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 気候変動のパリ協定、イランとの核合意、TPP(環太平洋地域経済連携協定)、国連人権理事会、これらはトランプ大統領が離脱を決めた国際協定である。国際協定ではない?が、イスラエルの米大使館をテルアビフからエルサレムに移しもした。

 良かれ悪しかれ、トランプ大統領ほど選挙前の公約を実行に移している政治家も少ないではなかろうか。選挙に通るためだけの公約の多い昨今、ある意味敬服に価する。彼は「アメリカンファ−スト」を掲げて当選し、実行に移しているのだ。

「愛国心」、生まれ育ち生活している国を愛するのは当たり前であり、愛国心を訴えるのは至極当然である。しかし、その時決して忘れてならないのは、Z国の国民はZ国を一番愛している事である。世界にある約200国の国民はそれぞれに愛国心があるのだ。今進行中の「2018 WORLD CUP RUSIA」をテレビや新聞で見ていてそのことを強く思う。

 と言うことは愛国心は勿論必要だが、協調も大切という話。愛国心も度が過ぎると自国さえ良ければ他はどうでも良いとなり、紛争や戦争になる事を我々はいやというほど見てきた気がする。「○○○○ファ−スト」が行き過ぎませんようにと祈る。   私は「ほどほど教」信者であるようだ。

 記録は歴史、歴史は記録  ikekazu  2018年6月22日(金) 18:30
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 森本問題(森友学園と財務省との土地売買に関する)での交渉記録が、財務省で改ざんされていた問題は誠に遺憾なことながら、改ざんされていたことが分かったのは救いだったと私は思っている。願わくは、なぜ改ざんされたかの真相が明らかになることを期待したい。

 さて、明治維新の先駆けとなったといわれる天誅組の行動には、賛否両論があるだろうが、その中の一つ司馬遼太郎さんの文章を引いてみよう。

 司馬遼太郎は、「街道をゆく」シリ−ズの第12巻「十津川街道」で次のように述べている。「行文がすずやかな上に、文中に挿まれた歌がよく、このため天誅組事変という −行動の発起が軽挙で、途中、絶望的な状況に追いこまれてゆくという意味で− 陰惨な印象を受けがちな政治的暴動が、明るいというほどに浄化されている。この一挙の記録方としてもし伴林光平がいなかったら、事変についての後世の印象はずいぶん違ったものになっていたのではないかと思えるほどである」

 と綴り、事変?についての評価は低いが、対照的に伴林光平が遺した歌とともに「南山踏雲録」を高く評価している。つまり記録を称えているのである。天誅組の事変から150年後の我々が「天誅組」のことを知る事が出来るのは、「南山踏雲録」という記録があるからだ。記録がいかに大切であり、記録が歴史を作り、歴史は記録であるかを改めて知った次第である。

 太極拳  Kan  2018年6月22日(金) 11:35
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数年前から太極拳を仲間でやっている。指導役の女性が八尾市多言語情報誌に掲載され、「かがやく女性紹介」のコーナーを飾った。今朝も近隣の女性が一緒にいいですかと声をかけてきた。約1時間半の有酸素運動で体がすっきりする。写真は掲載記事と日本語訳。

 「国家とは」で悩んでいます  ikekazu  2018年6月19日(火) 21:00
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「私達(国民)は国のために尽くしたが、国(国家)は私達に何もしてくれなかった」 これは先の大戦での、終戦時戦地で想像を絶する苦難を体験された方や、片や内地では空襲で全財産を失う悲惨な状況に出逢われた方たちが口にされた言葉である。

 ところで、「国家」の定義は、国民・領域(領土・領海・領空)及び主権という三つの要素からなり立ち、国民の生存と幸福を求める権利を保障するために、様々な権力を持ち、これを行使する組織 とあります。

 私の浅い知識では、先ず個人があり、それが最小単位の家族を形成し、その家族の寄り集まりが国であろうと思う。近世では、国とは政府といえようか。現在の政府は我々個々人が選挙で選んだ方が国会議員となり、政府=内閣を作り国の在り様を決めることになっている。言いたいのは、我々とは別種の特別な人たちがいて特別な国家という箱物があるのではない と言う事だ。

 そう考えれば、冒頭の言葉は、「私達は仲間のために尽くしたが、仲間は私達に何もしてくれなかった」と言い換えられるのではなかろうか? こう考えると今の沖縄の問題もわかりやすくなる。沖縄の人たち(勿論全部の方ではない)が、国に憤りをぶつけているのは、実は私たち仲間の無関心に憤懣を投げかけているのでは。 

 宝島セミナー 子どもの気持ちに目を向ける  Kan  2018年6月16日(土) 23:39
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本年度第1回の宝島セミナーが6/16夜、八尾市生涯学習センターで開催された。テーマは「見えない子供の気持ちに目を向ける〜親が子供にできること〜」。講師は尼崎たねまき寺子屋世話人 古川杏(あんず)氏。現代、人が成長し幸せな人生を送るのに不足しているものは「道徳」と「社会貢献」だとズバリ言われる。そのため日頃の生活で心がけることは「よい生活習慣」「素読」「掃除」「有酸素運動」そして子どもに対して親の理想を押し付けないことが重要と話された。講師の名前、杏はお母さんが室生犀星の作品にちなんでつけてくれたらしい。参加者の一人がわざわざ家まで杏を取りに帰ってくださり記念写真は杏で飾られた。

 バランス  ikekazu  2018年6月18日(月) 22:56 [修正]
 どれだけ体に良い食べ物でも食べ過ぎれば体に悪影響をもたらす。まさに「過ぎたるは及ばざるが如し」なのである。古川杏さんの「本能と理性」の話の中で、両者のバランスは4対6が良いと言われたと思う。

 本能はとかく悪く見られがちである。原因は、人間が、自分の偉さを強調したいがために、人間は本能と理性を併せ持つが、他の動物は本能だけで生きていると言い触らした為ではなかろうか? 他の動物にとっては甚だ迷惑な話なのだ。

 私は、本能もとても大事であると思う。「本能」は、「個性」と言えないだろうか。理性が大事だとして、人間を理性で100%にしてしまえば、金太郎飴になってしまう。つまり、「あなた」と「わたし」の違いがなくなる。違いのない「あなた」と「わたし」の存在価値があるとは思えない。

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