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 地域をデザインする 壁画が繋ぐ地域の未来  Kan  2019年8月8日(木) 9:41
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8/6嬉しい会合に出た。故郷阿南の堤防に絵を描くプロジェクトがスタートし、その説明会が大阪、本町の「Billage Osaka」で開催された。徳島文理大の床桜教授(地域防災、地域創生)、デザイナー橋本淳(地元出身・世界的に活躍)、那賀川町商工会青年部の方(出島壁画再創造プロジェクト)のお話があった。お話から拾ったキーワードは、「つなぐ」「内発」「心の空洞化」「生まれ育った地を誇りに」「リアルとバーチャル」「熱い思い」「6年かけて実現」「クラウドファンディング立ち上げ」。1年目は11/10に壁画を描く。お遍路さんも巻き込みたいとの思い。イノベーションの仕掛けづくりに燃えている。会合の後、床桜先生としばらく歓談。地域創生も団体活性化も根っこは同じ。「いつでも呼んでいただければお話に行きますよ」。詳しくは「出島壁画再創造」で検索。

 本当にそうなのだろうか  ikekazu  2019年8月6日(火) 14:39
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 左派、右派という分け方を私は余り好きではない。が止むを得ず使って進めます。私の感覚では大雑把にいって、左派系は「昔の日本はどうしようもなく悪かった」と言い、右派系はその事に反論しながら「今の日本はとんでもなく悪い」と言っている様に見えてしまう。特に、「今の若者には困ったものだ」の大合唱となっている。(本当にそう? 十把一絡げで良いの?)

 私は天邪鬼だから、その事に以前から違和感を持ち続けている。他の分野のことは分からないので、スポ−ツ界を例にとってみましょう。

・囲碁の仲邑菫初段(10歳)は、女流5碁戦に於ける史上最年少で、タイトル戦入りの快挙。
・将棋の藤井聡太(17歳)は、14歳2か月でプロ入り4段昇段。14歳5か月で公式戦勝利。デビュ−から無敗のままで29連勝。
・プロゴルフの渋野日向子(20歳)は、プロになって2年目で、メジャ−を制覇。これは日本人男女を通じて、樋口久子以来42年ぶり。
・MLBの大谷翔平(25歳)のことはここに書くまでもない。

 何も彼等の輝かしい成績だけを言っているのではない。ものの考え方や、礼儀・作法、言葉遣いの素晴らしさである。大の大人顔負けではあるまいか。「日本がいい。−中略− 日本が好きというのもあります。優勝して嬉しかったですけど、改めて日本が好きだと思いました」 これは、渋野日向子さんの言葉だ。世界で尊敬される若者がどんどん出てきているのではないでしょうか。

 銀行の今昔  ikekazu  2019年8月3日(土) 11:04
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「昭和34年8月分俸給」 (給与額)本俸4,250円 物価手当2,550円  其他手当315円 合計7,115円 (控除額)健康保険(半額)210円 厚生年金保険(半額)105円 失業保険(半額)56円 社宅費1,700円 伸和会35円 親睦会100円 立替金640円 貯金500円 合計3,346円、(差引支給額)3,769円。氏名と金額は手書きである。

 これは私が18歳で就職した年の給与明細で、今から60年前である。この頃の風景として、賞与支給日には、取引銀行から数名の担当者がきて、絨毯爆撃の如く社員から預金を集めていた。当時は資金需要旺盛時代で、預金集めに全力を挙げていたのである。

 何時頃だろうか、銀行が個人から積極的に預金を集めなくなったのは。銀行の資金が潤沢になり、預かるより貸す方に力を入れ出したのである。それがバブルを引き起こし、バブルがはじけ長すぎた景気低迷期へと繋がる。

 一昨日メガバンクの八尾支店へ行った。普段はATMで用事が済み窓口へは久しぶりだったが、風景に吃驚した。一般客の窓口が5か所あるのだが、開いているのは1か所だけ。一人の女子行員さんが客と向き合っている。中を見ても女子行員さんがまばらで男性が見当たらない。

 銀行勤め、それも都市銀行勤めは、就職先として垂涎の的だったが、長引く金利低下と人口減で銀行は今真冬の時代。店舗も行員も大幅に減らす動きが加速中らしい。 

 「矛盾を考える」最終章  ikekazu  2019年8月1日(木) 13:16
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 この項はBで終わる予定でしたが、新たな発見があり追記します。

 大正天皇は貞明(ていめい)皇后との間に4人の皇子を設けられました。長男が昭和天皇、次男が秩父宮、三男が高松宮、四男が三笠宮でした。大正天皇は幼少期より病弱で、一時健康を回復されましたが、大正15年47歳で崩御。残された貞明皇后は、秩父宮以下3人の未婚の殿下のお妃選びに心血を注がれます。選ばれたのが以下の通りです。

昭和天皇 皇淳皇后(久邇宮朝彦親王の子息・邦彦王の娘)
秩父宮  勢津子 (松平容保の子息・松平恆男の娘)
高松宮  喜久子 (徳川慶喜の六男・慶久の娘)
三笠宮  百合子 (河内国丹南郡の藩の臣の後裔元子爵・高木正得の娘)

 以上からも分かる通り、貞明皇后は3人の妃殿下に、それぞれ、会津松平家、徳川将軍家、徳川譜代の臣の娘を選ばれた訳です。つまり、鳥羽伏見・戊辰戦争で敵味方に分かれて戦った悲しみの歴史に終止符が打たれていたのです。(なでしこ歴史物語・白駒妃登美さんを参考)

 東軍兵士の霊を靖国神社に祀るのに何の支障があるというのでしょうか。

 知らないことは罪?  ikekazu  2019年7月29日(月) 11:19
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 子供の頃、先生から、「廊下を走ってはあかんと知りながら走ることは駄目だ」と言われ、「知らなかったら許される、あるいは罪が軽いのだ」と幼心に思った事を鮮明に思いだす。

 優生保護法について、内容を知っていたかと問われれば、私は恥じる他ない。良く知らないまま、法律だからそれが当然だろうと気にもせず、深くも考えず過ごしてきたのが正直なところである。

 優生保護法とは、「優生学上の見地から不良な子孫の出世を防止し、母体の健康を保護することを目的として、優生手術・人口妊娠中絶・受胎調節の実地指導などについて規定していた法律。昭和23年施行、平成8年に優生思想に基づく部分を削除し『母体保護法』に改正・改題」デジタル大辞泉。

 去る5月、仙台地裁で、知的障がいを理由に不妊手術を強制されたのは法律違反だとして、損害賠償を求めた裁判の判決で、旧優生保護法は「違憲」だとの判決が下された。未だ地裁段階で今後どうなるか分からないが、48年間も違憲状態が続いていたことになる。

 思うにどれだけの人が、この法律が違憲かも?と認識し、この法律のもと苦しんでいる(いた)人があったことに心を痛めていたことだろうか。

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