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 孤立と孤独とつながり  ikekazu  2018年11月11日(日) 23:03
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「孤立」他とかけはなれてそれだけである事。ただ一人で助けのないこと。「孤独」仲間のないこと。ひとりぼっち。と広辞苑に載る。私にはもう一つ両者の意味の違いが判らない。そこである言葉を付け加えてみた。その言葉とは「楽しむ」である。孤独を楽しむとはいえるが、孤立を楽しむとは言えないように思う。これで違いが少し分かってきた気がしている。

 さて、東日本大震災のあと、「つながる」ことの大切さを耳にすることが多くなった。そうすると世の常で「つながる」煩わしさを厭う人から、「孤独の勧め」が喧伝されるようになり、本も多く出てきた。

 さて、今年一番私が「なんと爽やかよ」と感じたのは、去る8月山口県周防大島で行方不明になっていた2歳の幼児を救い出した、尾畠春夫さんの行動である。大掛かりな捜査網でも発見できなかった幼児を、自分の経験と勘で一日にして発見した尾畠さん。救助という目的を達した氏は、幼児の家族の風呂の勧めすら断りさっさと帰宅の途に就いた。助ける相手に負担をかけないを信条とされている由。その態度の何と清々しいことであったことか。

 そこには、敢えて「孤独」を選ぶわけでもないが、さりとて「過度につながる」こともしない像が浮かぶ。そこに強さを感じるのは私だけであろうか。

 空き家問題  ikekazu  2018年11月8日(木) 22:06
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 少し古い統計だが、819万戸とは驚かされる。これは2013(平成25)年での日本の空き家である。内訳は、@賃貸用が460万戸、A売却用が41万戸、Bそれまで住んでいて何らかの事情で住まなくなり放置されている、いわゆる本来の空き家が318万戸(内一戸建てが220万戸)となっている。半世紀前には、住む家と食べる米の増産が喫緊の課題であったことを思うと、隔世の感がする。空き家が環境・衛生・治安の面から問題化されるようになってきているが、少子高齢化でこの傾向は益々進むだろう。

 八尾市シルバ−人材センタ−でも昨年度から、「空き家・空地管理事業」を始めた。まだ微々たる実績だが、今年の8月には、「八尾市における空き家等対策の連携に関する協定式」が八尾市と関係12団体の間で結ばれた。

 長らく空き家になっているような物件を見ると、ついつい「早く撤去してくれたらよいのに、なぜ放置しておくんだろう」と思いがちであるが、先日の新聞への投書をみて、難しい面のあることを知った。

 投書によれば、撤去して気づかれたことに、@撤去費がかなり高くつく。A宅地が更地になったら、投書氏の場合、固定資産税が来年から7倍強にもなるのだそうだ。これでは高齢となり年金暮らしをしている身には、放置しておかざるをえない事情が理解できる。何事も簡単ではない。

 高安の里の花・ホテイアオイ  あ  2018年11月6日(火) 10:10
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 水越の池いっぱいに淡い水色のホテイアオイの花が咲いていた。形が布袋さんに似ているというのが名前の由来だが、熱帯原産で爆発的に増えるので"
青い悪魔"とも。
 kobaさん、いつもありがとうございます。ご活躍、お祈り申し上げます。

 こんな便利なものが・・・A  ikekazu  2018年11月5日(月) 21:55
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 杞憂で終わればよいが、私達はとんでもない「負の遺産」を子孫に残しつつあるのでは? さて、国際的な環境問題には、@地球温暖化 A海洋のごみ があるといわれます。@はかなり国民に意識されていますが、Aは希薄です。

 わが家は毎週1回プラスチックごみ1袋を出します。収集されたプラごみは、A.埋め立てか B.焼却されるとのこと。しかし一部は漏れ出して海に入るのだそうです。毎年、世界で捨てられるプラごみの2%〜5%が海に漏れていて、その量は毎年800万トン=ダンプ−カ−一杯のプラを1分ごとに海に投棄するのと同じです。目に見えるプラごみよりずっと危険なのは、マイクロプラスチックです。マイプラとは、プラごみが顕微鏡サイズにまで小さく微細化したプラの破片です。これが動物プランクトンや小魚、貝などに食べられ、巡り巡って私達の食卓に流れ込んできている(ネットより)。

 さて、私は主夫としてス−パやコンビニへ買い物に行きます。肉、焼き魚、冷凍食品、レタス、米等々大抵はビニ−ル袋かプラのトレ−に入っています。更にレジで貰う袋もビニ−ル製です。私はある時から買い物に行くときは忘れない限り布製の買い物袋を持参してレジ袋を貰いません。

 この話の冒頭で、私がコンビニで少し有名と申し上げた訳は、そこへも買い物袋を持参しレジ袋を貰わないからです。コンビニではその様な客は私の周りでは見当たりません。私の出来るささやかな社会貢献でしょうかね。

 こんな便利な物が・・・・@  ikekazu  2018年11月3日(土) 16:55
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 近くにコンビニがあり時々利用する。7〜8人程いる店員さんは私の名前は知りませんが、私は彼らに売れていると思っています。勿論容姿ではないし気風が良い訳でもありません(”言わんでも分かっている”と言う勿れ)

 さて、「こんな便利なものはない」、「画期的だ」と持てはやされ爆発的に売れる商品が市場に現れることがある。が、時を経て「こんなに厄介の物はない」に変化することを経験する。

 余談ながら、父は日本酒がとても好きであった。子供のころ、村に一軒しかない酒屋によく使いに出された(昨今ス−パなどでは、使いであっても20歳未満にはお酒は売りませんと放送しているが)。風呂敷に包んで持ち帰るのだが、問題はその重さである。瓶そのものが重いのにそこへ一升のお酒の重みが加わる。また、落とせば割れるとの気苦労もある。当時は醤油も一升瓶で売られていた。

 そこへ強くて超軽いプラスチックの容器が現れ、醤油は今ではすっかりプラ容器に変わった。大げさに言えば人は重さから解放されたのである。なんと世界のプラスチックの生産量は、2015年当時で3億2200万トンに達したようだ。今はスマホのケ−ス、ペットボトル、テイクアウトの容器、全部プラです。プラ容器に私たちは囲まれた生活をしていると言っても過言ではない。

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