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 病気も時代とともに  ikekazu  2018年12月10日(月) 9:24
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 時代とともに病気は克服されもするが、新しい病気が現れる。

 来年に新皇后におなりになる皇太子妃雅子さまは、2003年12月から「適応障害」と言う病気で長期療養を続けておられる。もう15年にも及ぶが、東宮職医師団は、「依然としてご快癒の途上で、ご体調に波がある」との見解を公表している。皇后になられたら、皇太子妃よりもはるかにご公務が増えると思うのでとても心配である。一日も早い完治を祈る。

 女子マラソンの大会で2度も優勝経験のあるH選手が、「私の万引きは窃盗症が原因と診断された」と公表し、過去の辛かったことを赤裸々に語った。このような病気があるとは正直驚いた。何百〜何千円くらいの少額の物を万引きしたと以前報道があったとき、私は「彼女のような過去に栄光を味わった選手がなぜこれ位の物を・・・」と訝ったが、今回の自らの公表で納得がいった。しかし、この病気を治すのは並大抵ではなさそうだ。完治されることを祈ってやまない。

 処で、日本では麻薬の所持・使用は厳罰に処されるが、世界、特に欧州では、麻薬使用は罰よりも治療に重きを置く傾向が出てきているらしい。犯罪者として扱うのではなく、病人として見守り社会に害を及ぼさないようにしようとの動きである。どちらが良いのか私には判断出来ないのだが。

 学習の基本  ikekazu  2018年12月8日(土) 17:46
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 昔から、学習の基本は「読み書き算盤(計算)」だといわれる。
「読み」古典の音読が脳の働きを劇的に高める。注意すべきは、音読の教材は名文でなければならない。効果を実践した小学校では、1年生に『学問のすゝめ』『枕草子』を音読させていた由。端的に言うと、読んでいる段階では意味が分からなくても、それを繰り返していると、脳の中で何かしらの変化と成長が生み出されるのだ。子どもは吃驚するほど早く文章を暗記する。

「書き」 漢字学習は「何回書きなさい」は余り効果がなく、最も効果的なのは、お手本をよく見てきちっと書き写すことと、一文字5秒以内、画数が少なければ3秒以内に書けない漢字は、覚えたことにならない(以上は読み書き計算の徹底反復によって子供たちの能力向上を実現した景山英夫氏の話:致知12月号より)

 ここで読み書きのスーパマンをご紹介しよう。
@廣池千九郎(モラロジ−の創設者) 中津高等小学校にあった和漢の蔵書数千冊を6年間で読破(19歳〜25歳)、また「上野の図書館の書物約20万巻をほとんど閲覧した人がいる。それは廣池千九郎大人と言う人だ」(万朝報)、「図書館博士」と言われたとか(28歳からの12年間で)
A南方熊楠(博物学の巨人) 少年時代に105巻に及ぶ江戸期の百科事典を借り出し写本を作った。渡英中、大英博物館に通い、民族誌や自然科学の本などをひたすら書き写した。筆写ノ−ト「ロンドン抜書」は52冊1万ペ−ジに及んだ。

 12/8  Kan  2018年12月8日(土) 13:01
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本日はお釈迦様が悟りを開いた日。ブッダガヤの菩提樹の下で瞑想を続けていたお釈迦様は、明けの明星の輝くころ、ついに悟りを開かれた。この写真は常光寺早朝坐禅でかざられたお釈迦様で悟りを開かれた時の像である。釈迦35歳。
さてこの早朝坐禅も来年4月で10周年を迎える。スタート時は5,6名であったが今は今朝の寒さ厳しい中でも22名の参加があった。その中で人のご縁もつながった。10周年にはご縁のある方が多く集まればいいと思う。

 太陽の塔  Kan  2018年10月28日(日) 14:28
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1970年大阪万博のモニュメント、太陽の塔、50年経過した今も古さを感じない。造形は岡本太郎、縄文文化にヒントを得たという。万博のテーマは「人類の進歩と調和」、岡本はこの「進歩」を疑ったという。今私たちは進歩しているのかという疑問である。わずか2000年の歴史さえ危うい。縄文時代は自然と共存しながら1万年持続した。時代の流行に媚びることなく人間とは、いのちとはの答えを求めた造形と言われている。(ハルカス美術館展示)

 とても印象に残る展示でした。  天誅(忠)組記念館館長  2018年11月1日(木) 12:26 [修正]
昨日、見学してきました。「芸術は呪術だ」というコメントが、ピッタリだと思いました。山田花子や山田太郎のように、極めて分かりやすいお名前ですが、人とはこんなに違うという、才能というものの幅広さを感じました。

 自然との共存  Hiromi  2018年12月7日(金) 23:15 [修正]
「太陽の塔」に書いておられる内容、「縄文時代は自然と共存しながら一万年持続した」とありました。このお言葉である出来事が浮かびました。それは橋の衝突事故です。

周防大島は橋の衝突事故で、40日の断水を経験しました。また、36日間橋の片側交互通行でした。更に強風による橋の通行止めを14回経験し、誰もが水と風で苦痛を感じました。
暫くするとこの苦痛について、自然の恩恵だと云うのに、おかしな話ではないのだろうか。本来なれば感謝のはず。と考えはじめました。そして先人先輩方の努力があるのに、生活の利便性を当たり前としか考えず、自然の恩恵までも感謝出来なくなっている。と考えるようになりました。そのような考えに行き着いた時、夜間、強風による通行止め3時間超を体験しました。帰宅はもちろん深夜です。ですが、深夜になったにも関わらず、安心があったのです。帰宅できた事はとても有り難かったし、全てが自然だから従うのみ。と思え、逆に体験できた事で学びを頂けた。と感謝と喜びがありました。

私達はライフラインに支障が生じると、復旧に必死となります。それは、利便性に慣れすぎてしまったからでもあります。
すべては当たり前でない。そこには与えられた恩恵だけが有る。そう考えれば、ライフラインの支障に苦痛を伴う事はない。
今の私達は、利便性に振り回され、苦痛を感じ、肉体的精神的疲労を作り出しているのかもしれませんね。それゆえ「一万年持続した」と云うお言葉に共感できる自分がいました。
太陽の塔について、知識がなかったのですが、今回の断水などの経験が、自分には印象的な捉え方に切り替えられました。有り難うございました。

オ―ストリアのチロル地方は、自然共存の里として有名です。以前TVで、200年前に造られた山からの水路を使用しており、その水路は昔ながらに切り倒した木の板で造られており、その板は定期的に、里の人々が共同で交換している。と放送されました。
水路からの水を畑に引くには、土を掘って小さな水路を作って、畑に水を入れている。水を止める時も土です。日本の水路はコンクリートで固められている。コンクリートで固められる事で、本来の水の流れが変わってしまう事は考慮されていない。だから水みちが変わり、下手すれば土砂崩れになることもある。(私の実家で実際起こった事です)

今の社会は、利便性が当たり前でしか物事を考えられなくなっていると感じます。もっと歴史を知り、当たり前は存在していない。と気付く事が大切なのかもしれません。そして自然と共存することが、人間らしい生き方なのかもしれません。



 高安の里の秋・紅葉  あ  2018年12月4日(火) 10:19
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 台風21号の被害や、復旧状態を見ながら里山散策をしているうちに、里はすっかり秋景色になっていた。服部川にて。

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