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 国の信頼度  ikekazu  2018年3月7日(水) 9:30
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 国力を計る指標は数々あれど、その一つに通貨への信頼度がある。世界にはほぼ国の数だけ通貨があるが、そのほとんどは自国だけでしか通用しない地方通貨(ロ−カルカレンシ)である。

 他方、「基軸通貨」と呼ばれる通貨がある。世界で一番信用・信頼のある通貨がその栄誉を得る。基軸通貨になる為には、@世界で広く流通しているA経済力・軍事力含めた国の総合力が十分ある。つまりB国が超安定していることが必要だ。

 徐々に国力の衰えが伝えられるが、米国のUS$が今なお世界の基軸通貨を維持し続けている。US$札さえ持っていれば、世界の何処へ行こうとも支払いで困る(受け取り拒否)ことはない。ご参考までに日本と海外との輸出入で使われている日本円は、輸出では30%前後、輸入で25%前後だが、全世界の取引で使われている通貨は、米ドル42%、ユ−ロ31%に対し、日本円は実に3.4%に過ぎない。

 でも悲しむに当たらない。人口、経済規模や軍事力では米国や中国には敵わないが、ある事で日本が世界で一番信用・信頼されている指標が先日新聞に載った。それは日本国のパスポ−ト(旅券)である。パスポ−トはその国の中央政府が自国民に発行する身分証明書であるが、日本のパスポ−トを持っていれば、ビザなしで渡航できる国・地域の数がシンガポ−ルと並び180国となり世界一になったのだ。その要因は、平和的な商業国であり、ビジネスや投資への関心が高いことが挙げられると解説されている。何れにしろこれは大いに誇って良いことだと私は思うのですが。

 オリンピックも終了した  たんぽぽ  2018年2月28日(水) 23:25
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沢山のメダル獲得で、すごい結果になった。それぞれの選手の奮闘ぶりには頭が下がりっぱなしだった。勿論、素質が有って、環境も必要だが、個人の努力の凄さに、自分の来し方を振り返らざるを得なかった。短期間でも、あんなに集中し、努力をしたことが有っただろうか。「元気をもらった」と思う人もいらっしゃるだろう。私は、自分の人生を振り返って、「あの時は必死だったな」「あれだけは頑張ったな」と、思えることを、今、探しているところだ。どんな小さなことでもいいから、一生懸命やったと思えることを今から一つでもやってみたい。そんな気持ちになった。

 なにか肚のいえることを  Kan  2018年3月3日(土) 11:16 [修正]
松陰の言葉「なにか肚のいえることをやって死なねば成仏できぬぞ」を思い出しました。小さなことでも何か本気になることやりたいですね。

 飲食を止めて旅のスケッチかな?  kenjiro  2018年3月2日(金) 17:43  HP Mail
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寒い中2月のスケッチ回数4回行く。10:00に集合し各々スケッチポイントを探し求め12:00終了から13:30終了と短時間でのスケッチです。これも暖かい昼食を求める声が多いので、私も。個人的には来年SSCスケッチ会10周年の年に当たり今から何をしようか(イベント)思案中です。
下1点は荒神口(鴨川べり)からのスケッチ遠くの山は比叡山
上2点は京都梅小路公園のスケッチ。遠方に見えるのが京都タワーです。

 イベントぜひ  Kan  2018年3月3日(土) 11:11 [修正]
いつも心に届く絵ありがとうございます。イベントで何か協力できることあればと思っています。

 思い遣り・友情  ikekazu  2018年2月28日(水) 22:44
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 思い遣りが積み重なりそこに友情が生まれるのでは? そんな気がした冬の祭典が終わった。

 出遅れ感のあった日本勢だったが、中盤から盛り返し終わってみれば史上最多の13個のメダルを獲得した平昌オリンピック、競技の熱闘と共に多くのドラマを見せてくれた。 特に女子スピ−ドスケ−トの小平奈緒選手。500メ−トルで36秒94の五輪新をマ−クして金メダルに輝いた。冬季五輪の主将はメダルが取れないというジンクスをも覆した快挙である。

 それもさることながら、私も多くの方々をも魅了し感嘆の声を挙げさせたのが、五輪新でゴ−ルした後歓声が続く中、次に滑る好敵手韓国の国民的英雄・李相花選手のことを考え、唇に人差し指をあてがい「静かに」と促したのである。

 李選手の結果は銀メダル。日の丸を肩にまとった小平選手は大極旗を持ち泣き崩れる李選手を抱きかかえた。そして、「小平『あなたを尊敬します』」、「李『あなたも立派です』」とお互いを褒め称えたと伝わる。他国、特に日本に対して厳しい論調を載せる韓国メディアをして、この風景には絶賛の言葉を並べざるを得なかったのである。

 二人は好敵手でありながら、これまで深い友情を築いてきた由。小平が李に敵わなかった時代、李は小平に思い遣りの心を寄せ続けたといわれる。この思い遣りが深い友情を生み出すことになったと思っている。私は、こうした個々人の「思い遣り」の積み重ねが両国関係の改善につながっていくものだと信じたい。

 三方よし  ikekazu  2018年2月27日(火) 22:52
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 明治150年、わが母校(高校)創立120年、パナソニック創業100年、八尾モラロジ−事務所設立50年等々、今年は記念年が目白押しだ。処で、明治維新より古い歴史を持つのが、総合商社伊藤忠商事の創業160年である。

 伊藤忠商事はわが故郷近江商人の流れを汲む。初代伊藤忠兵衛が麻布の「持ち下り」行商をしたのを創業とする。ちなみに同業の「丸紅」は兄弟会社である。しかし今日は商売の話ではありません。実は、同社が経済誌の「幸せな会社」ランキングで第2位になったことである。故郷自慢を虎視眈々と狙っている私がこれを見逃す手はない。では、なぜ、同社がその名誉を得たのであろうか。

 同社は、がんを患った社員に対し、「治療に専念して元気になったら帰ってこい」「どんな状況になっても面倒をみる」という支援策を採用しているのだ。そして、「がんに負けるな」と題したメールでその支援策を全社員に出したという。その内容は、@毎年の人間ドックに加え40歳以上の社員には、定期的に国立がんセンタ−の専門医による特別検診を会社負担で行う。 A会社が保険会社に保険料を払い、社員の負担なしで先進医療を受けられるようにする。 B残された子供への育英資金を拡充し、希望すれば妻への就労も後押しする。

 ここまで来れば、「私の中では『幸せな会社』一番です」と言う社員が現れても不思議ではない。「会社もよく」「社員もよく」「社会にも良い」となり、まさに同社の起源である近江商人の「三方よし」の精神なのだ。同社役員は、「この精神性の継承を、我々が死守すべき金看板にしていきたい」と。 私には誠に嬉しい限りである。

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