八尾ニューモラル生涯学習クラブ掲示板投稿検索

 「供出」という言葉  ikekazu  2018年5月19日(土) 11:44
[修正]
 戦争の被害は弱い立場の人に集まるという。しかし、被害は人間だけでなく他の動物たちにも及ぶのである。

 先の大戦では、上野、東山、天王寺等の動物園で飼われていた多くの猛獣が犠牲になった。戦争の激化により空襲時に逃げ出した場合の危険性を考慮し、猛獣たちを殺処分する「戦時猛獣処分」の命令が出され、ほとんどの猛獣たちが動物園から消えた。上野動物園では大きな動物で戦争を生き延びたのはキリンだけだった由。童話「かわいそうなぞう」がつとに有名。

 処で、「供出」という言葉の意味を今の若い方たちはご存知だろうか。戦時中物資不足を補うため、国民は多くのものを供出させられた。金属類が特に多かったそうだ。私は幼かったため、両親がその類の物を供出していたかどうかの記憶はないが。

「戦争で愛犬を供出 母の決心」と題し、京都の近藤さんという方が投稿されているので一部を引用させていただく。「現在90代の母は女学生の時、『ジョン』という名のシェパ−ドを飼っていたという。折しも戦争中。家も少ないへんぴな田舎に、どこで調べたのか、ある日、軍人が来て『軍用犬にする』と犬の供出を求めたそうだ。何年も一緒に過ごした犬だ。母が泣く泣く見送る中、犬も何度も振り返りながら連れて行かれたという」。 最後の2行だけで私は泣けてくる。

 今の平和に心から感謝したい。

 わが家の娘は何歳?  ikekazu  2018年5月17日(木) 9:12
[修正]
「彼女はとても色白で、耳の形も私好みだ。少し前までは年下だったが、今は私より年上になってしまったかもしれない」 これはS新聞に載った吉村萬壱(芥川賞受賞者)さんのエッセイの一部だが、私の頬は緩んできた。けれども私には彼女の正体は未だ分からなかった。

 先に進む。「仕事場のある大阪府貝塚市の水道水は、地下水なのでとても美味しい。その水を彼女はよく飲み、たくさん食べて一日に三百個のウンチをする」まできて正体がウサギだと分かった。

 さて、わが家のララは去る5日で満13歳になった(2005年5月5日生まれ)。彼女は人間の年齢に換算して68歳であり、口元の周りは真っ白となり、白内障にも罹り、まさに老境に足を踏み入れた。でも、私より未だ10才若い。3年後でララは80歳、私は81歳であるから、ほぼ肩を並べることになる。でもそれまで共に健在であるかどうかは保証の限りではない。

 冒頭にかえりウサギの事だが、私の子供の頃は家でも飼い、小学校では水槽や小動物の飼育場があり、ウサギ、亀、アヒル等で賑やかだったが、今は小学校でもその姿を見ることが出来なくなった。時代の流れとは言え淋しい限りである。

 依存症  ikekazu  2018年5月15日(火) 22:58
[修正]
 最近「○○○依存症」という言葉をよく耳にし、それに纏わる事件・事故がマスコミを賑わしている。ここ3週間ほど毎日のように報じられた、TOKIOのメンバ−Yさんが起こした事件もアルコ−ル依存症が原因らしい。この症状の特徴は、長期間断酒していても、一旦口にすれば一気に逆戻りするといわれている。

 では、依存症(医学的には障害)にはどのようなものがあるだろうか。「買い物」「アルコ−ル」「ギャンブル」「恋愛」「ネット」と多彩。その中で私が今一番気になっているのが「ネット依存症」だ。中高生の実に約52万人にその疑いがあるというから驚きである。1日に5時間以上ネットする生徒が15.1%もおり、・朝起きられない ・昼夜逆転 ・欠席等の問題が発生しているようだ。

 大相撲夏場所が始まったが、元関脇貴闘力さんが「自分で止めることができないのが依存症」と述べておられる。 氏は十両に昇進したとき、ある出来事がきっかけでギャンブルにのめりこむようになり、今でも完全に脱却できていない状態で、「自分でも情けないよ」と。

 お陰様で私には、他人様に迷惑を及ぼす様な依存症はないと自分では思っている。精々スクラップ帖作成依存の傾向はあるが、子供には「一気に焼却か、古紙出しの時処分してくれて結構」と遺言しておこうと考えている。

 高安の里の花・ブラシノキ  あ  2018年5月15日(火) 13:46
[修正]
 この季節の散策、異様な花によく出会う。"ブラシノキ"である。しかも、草木の名前によくあるように名前がいろいろあって面白い。"ブラシノキ"、形からすぐ名前が浮かんできて覚えやすい。"金宝樹"は漢字からのイメージ、
"金"と"宝"で高貴・高価な感じ。"カリステモン"では外国産のものだと教えられる。などなど。郡川にて。

 5/5子供の日「家族のきずな」街角紙芝居  kan  2018年5月15日(火) 10:54
[修正]
ゴールデンウイークの子供の日、天気は快晴。久宝寺緑地公園で毎年恒例のイベント、「街角紙芝居」を開催。13時30分からの1時間、子供を中心に150人からの家族が集まった。内容は紙芝居、手品、エプロンシアター(文字通りエプロンが劇場になる)、ウクレレ、フラダンス。皆さん日頃からボランティアで腕を磨いているだけあって思わず引き込まれる。終了後はボランティアの方とスタッフが車座になってお茶を飲みながらの反省会となった。フラダンスの先生に指導を受けるハプニングもあってこの会ならではの楽しい時間が過ぎた。今年で6年目になる。(写真は紙芝居とウクレレ演奏)

P1 P2 P3 P4 P5 P6 P7 P8 P9 P10 P11 P12 P13 P14 P15
全 101件 [管理]
CGI-design