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 聖職者  ikekazu  2020年1月5日(日) 9:59
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 最近思いこみが激しくて失敗することが多い。今日取り上げるのは失敗ではないが、長い間思いこんでいたことである。私は学校の先生は「聖職者」だとずっと思っていた。ある時、「聖職者」を広辞苑で引いたら、「人を導き教える聖職に従事している者。僧侶、神官、牧師など」とあり、学校の先生(教師)が見当たらなかった。がその時は、単に載っていないで済ましていたのだが・・・・。

 最近事実を知った。昭和27年、日教組は教師を聖職とは一線を画した労働者であると規定していた由。だから広辞苑にも載っていなかったことになる。但しそうなった事情は今も知らない。処で、私は、小学校の先生はその役割が一番重要でしかし一番大変であると思っている。この時期の子どもの脳はとても柔軟で、この時期の教育が大いにその後を左右するからである。

 今太閤と呼ばれた元首相の田中角栄氏は、大変な苦労をしながら頑張って最高位まで上り詰めた人だから、人生の機微をよく知っておられ、含蓄のある言葉を遺している。ノ−トに控えた中から一つを取り上げたい。「東大の教授は勲一等で、義務教育の先生たちが、勲七等、勲八等と言うのは、本来、逆ではないか。子どもは小さな猛獣だ。出来れば先生方の月給を倍にしたい。」

 教育は三大義務の一つである。将来を担う子どもを教え導き育む先生は立派な聖職者でなくて何だろう。自ら聖職者を返上した真意をお聴きしたい。

 レジェンドに成り得なかった大物?  ikekazu  2020年1月3日(金) 9:38
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 まるでサスペンス劇場を観るような事が起きた。保釈中のゴ−ン被告の国外への逃亡劇である。昨年3月6日に保釈、翌7日の産経新聞には、保釈条件が「抜け道だらけ」との、検察の危惧を詳報している。@平日の滞在場所が無制限。A1泊2日の旅行は可能。B通信器機借りる恐れも、と。見事にその懸念が的中したことになる。被告が裁判で正々堂々と無実を主張し闘うと言っていただけに、残念である。裁判所も弁護士も勿論日本国も赤恥をかいた。

 このニュ−スを聞き思い浮かんだ言葉を羅列する。 ・事実は小説よりも奇なり(バイロンの語) ・立つ鳥後を濁さず ・清濁併せ呑む ・後の祭り ・後悔先に立たず ・男が廃る ・敵前逃亡 ・郷に入っては郷に従う。 ・虚仮にする。

 それはさておき、北海道日本ハムの栗山監督が、「人のために尽くす喜び渋沢に学べ」で、次の様に語っている。「プロ野球の監督とは経営なんです。一人一人の特徴を生かして結果を残すことが仕事なんです。松下さんや稲盛さんが監督をやったら、絶対に勝ちますよ。渋沢さんも、そうです。きっと選手みんなが、この人のために、と命がけになりますよ」と。

 日産自動車の業績をV字回復させ、「日産の救世主」ともてはやされたゴ−ンさんだったが、松下幸之助、稲盛和夫、渋沢栄一にはなり切れなかったという事か、残念である。

 恒例山登り  Kan  2020年1月2日(木) 23:44
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1/2恒例、我が家の山登り、今年は4歳から69歳の9人が参加。例年生駒山系を縦走としていたが今年はちょっと違った。4歳孫の山登り初レビュー。「うちの子は精々1キロぐらいでしょう」とは父親の言。そこで今年は特別企画、「玉祖神社に歩いて初詣」を計画。大人の心配をよそに山道を歩く歩く。いつもの「抱っこ」は一言も出ない。玉祖神社では揃って正式参拝。神社も活気にあふれている。天空の茶屋で軽食、帰路につく。往復11キロ。もうすぐ家だ。ゴールのテープを切る。「山登りどうでしたか。」「楽しかったです。」そのまま母親と抱き合ってからだ全体で喜び合ったのは言うまでもない。写真は玉祖神社で山の神様を拝む孫。

 あけましておめでとうございます  ikekazu  2020年1月1日(水) 17:42
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 あけましておめでとうございます。令和2年の幕開け、皆様にはお健やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

 さて、昨年も多くの人達に”良い年でありますように”と願われた亥年でしたが、結果は良いこと、良くないことが相半ばした一年だったのではないでしょうか。もっともこれからどれだけ時代を経ても、そのことにはそれほどの変化はないのではと思っています。

 只一つ私の気がかりは、「生きにくい世の中になった」との声が多く聞かれる年だったとの印象が強いことです。@貧困 A格差 B不祥事の多発 等が考えられますが、政治思想以外に、一般生活に於いてすら意に沿わない考えの相手に対する罵詈雑言の氾濫です。「聞く耳を持たない」「徹底的に相手を叩く」風潮です。ネット普及の悪い面がより一層顕著に表れた一年だったように思います。

 第1作「男はつらいよ」を年末ビデをで観ました。寅さんはなにかと大騒動を引き起こします。「でも寅はありのままでいい」と帝釈天の御前様(笠智衆=あの飄々感が大すきな俳優)が言っています。今年は、わが国が葛飾柴又の寅さんファミリ−(時には派手な喧嘩もするが)の様に、周囲が温かく見守っていく社会になればと祈っています。

 今年ものっけから駄文でホ−ムペ−ジを汚しましたが、何卒温かく見守って頂ければ嬉しいです。又皆様の投稿を心からお待ちしております。皆様にとり本年が幸せ多き年になりますように。

 いじめ問題A  ikekazu  2019年12月27日(金) 22:53
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 例え話から始めてみたい。某学校で、A君が校舎内の廊下を自転車で走っていた。先生がそれを見つけて注意した。
 先生「君、廊下を自転車で走っては駄目だ。何故そんな事をするんだ」
 A君「エッそうなんですか。私は廊下を自転車で走っては駄目だと知りませんでした。いやむしろ学校の為に良いことをしているのだと思っていました。悪い事だったとはとても意外です。スミマセンでした」
 先生「?????」

 今回の首謀者と見做されている40代の女性教師の謝罪文を抜粋して紹介します。「−前略− 被害教員に対しては、ただ申し訳ないというしかありません。−中略− 本当にそれまでは、被害教員には自分の思いがあって接していたつもりです。自分の行動が間違っていることに気づかず、彼が苦しんでいる姿を見る事は、かわいがってきただけに本当に辛いです。どうなっているのかと、ずっと思っています。−後略−」

 これを読み咄嗟に思いついたのが冒頭の例え話である。 私なりに纏めると、○被害教員を可愛がってきた。○だから彼の為になることをしてきた(積り)。○まさかそれが悪い事とは露ほども知らなかった。○彼の事を心配している、となろうか。

 やっていることで彼がどれほど苦しんでいるか、本当に知らなかったのだろうか? と考えてしまう。私の推測では、当初は悪い事と認識しながら、軽い気持ちで続けて行くうちに、段々と加害意識が薄れて行ったのではないか(思いだすのは大きな社会問題になった新興宗教事件である)

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