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 元気のもと  ikekazu  2018年8月18日(土) 15:23
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 この暑さに少々ばて気味ですが、私を元気づけてくれるサプリメントのお陰で挫けずに過ごさせてもらっています。その栄養食品名は「ユ−モア」で、市井の人々の普段の生活から生み出される「滋養」です。

 それらは、エッセイ、ひとこと、川柳、短歌となって毎日のように新聞に顔を覗かせています。その中から最近私を楽しませ、元気づけてくれた作品をご紹介しましょう。すべて朝日新聞からの無断拝借です(お許しください)。作品の最後の《》内の一言は私のつぶやきです。

@夫がめまいを訴え、病院に行った。特に異常はなかったが、めまいを改善する薬が出された。帰宅して説明書を読んだ夫は「薬は飲まない」と。副作用として胸やけ、動悸、頭痛、発疹など、なんと12の症状が書かれていた。(鹿児島市・かえってクラクラしてきた・68歳) 《情報公開は大切とは言え ね》

A今週のお題 「泥棒に入られた泥棒」
「あんなにも 防犯対策 してたのに」(大阪府 眠兎) 《気持よくわかります。この泥棒さんは悔しくて一晩中眠れなかったのでは》

B朝日歌壇「番外地」(注・選外ながら選者を楽しませてくれた秀歌)
「『好きだよ』と言えば婆さん額(ぬか)に手を当てて言いたり気は確かかと」石黒一也さん《お気の毒様です。だから私も口に出さないのですよ》

 お慎みの日  ikekazu  2018年8月15日(水) 21:17
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「お慎みの日」とは、天皇・皇后両陛下がその犠牲者に黙とうをささげ思いを寄せる、6月23日(沖縄終戦記念日)・8月6日(広島原爆投下日)・8月9日(長崎原爆投下日)・8月15日(終戦記念日)を指し、一年のうちこの4日間は私的な外出を差し控えられているという。

 翁長沖縄県知事が急逝された。沖縄の辺野古への米軍基地移転には、当然賛成、反対がある。そのことは別の機会に譲るとして、本土の人は少なくても年に1回は次の歴史的事実を思い出すべきではなかろうか。それは、沖縄方面海軍特別根拠地隊司令官の大田実少将が海軍次官あてに発した長文の電報(S20・6・6付)である。

「沖縄県民ノ実情ニ関シテハ県知事ヨリ報告セラルベキモ県ニハ既ニ通信力ナク三二軍司令部又通信余力ナシト認メラレルニ付本職県知事ノ依頼ヲ受ケタルニ非ザレドモ現状ヲ看過スルニ忍ビズ之ニ代ツテ緊急通知申シ上グ −中略−  一木一草焦土ト化セン 糧食六月一杯ヲ支フルノミナリト謂フ 沖縄県民斯ク戦ヘリ 県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ) (沖縄県民が総力をあげて軍に協力し、敵上陸以来戦いぬいている事実を述べている)

 この電文内容は大元帥陛下であられた昭和天皇のお耳に届いていたのであろうか。戦後昭和天皇は最後の最後まで沖縄へのご訪問を希望されたが叶わず、心残りのまま崩御された。後を継がれた天皇・皇后両陛下がその遺志を継がれ、何回も沖縄を訪問されるとともに、6月23日(沖縄終戦記念日)には私的な外出をなされないのだと思われる。

 高安の里・花畑  あ  2018年8月15日(水) 6:49
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 立秋が過ぎても、残暑とは言えない猛暑が続く。加齢にも後押しされ厳しさ倍増。そんな折の散策、神立の花畑では夏の花だろうか、取り残された花だろうか、集落をバックに咲いていた。

 区切れない  ikekazu  2018年8月13日(月) 15:47
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 個人と国は区切れない。国民の幸せがあってこそ国が繁栄し、安定する。国の安定があってこそ国民は安心して暮らせる。 どちらの方が大事かなんて問うこと自体無意味であろう。個人も国も大事でそこに優劣はない。

 こんなことを考えたのは、加藤登紀子さんの次の「ひらり一言」を目にしたからである。「海と陸に区切りはなく、空と海も繋がっている」。解説に、体の内側と外側、見えるものと見えないもの、過去と未来、いいことと悪い事、いい人と悪いひと、本当は区切れない。

 このことに「子どもを産まないは生産性がない」発言を当てはめてみる。もしその考えの中に子どもをつくらない=生産性がない=国のためにならない との理由づけがあるのなら、それは矢張り問題ではなかろうか。そこには「子どもをつくらない」は「国のためにならない」と区切ってしまっているからだ。

 子どもをもうけなくても国のために大いに尽くしている人も内容もごまんとある。誰もが他人の為になっていて、誰もが他人のお世話になっている。持ちつ持たれつであろう。 最澄は遺した「一隅を照らすもの此れ即ち国の宝なり」という至言を。

 最後に、予期せぬ妊娠や養子縁組の相談を受ける、小川多鶴さんの言葉。
「子どもがいらないのも欲しいのも親のエゴ。子どもがそのエゴの犠牲にならない様にと願う」蓋し名言。

 危惧が的中か  ikekazu  2018年8月11日(土) 15:13
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 ライシャワ−元駐日米大使(在任は昭和36〜41年)の心配が当たった感がする。氏はハ−バ−ド大教授の時、ケネデイ大統領から駐日大使に任命。日米の懸け橋になりたいと奮闘し、遺骨は遺志により太平洋にまかれたといわれる大の親日家で、奥様は明治の元勲松方正義の血を引くハルである。

 昭和54(1979)年に、「ジャパン・アズ・ナンバ−ワン」という本が発売された。著者はハ−バ−ド大学名誉教授(現)のエズラ・ボ−ゲル(87)で、内容は日本型資本主義を評価するものであった。しかし、この本が出るようになった時、ライシャワ−は「これは日本では発売禁止にしたほうがいい」と語ったそうだ。その意味は「出版当時、経済的成功によって日本が傲慢になることを心配していた」と著者は明かす。

 昨今日本国内で企業や官庁、大学での不祥事が連日報道されている。自動車メ−カ、重電メ−カ、ゴム業界、非鉄金属大手、鉄鋼メ−カ等々での偽装、改ざん、隠ぺい、不正会計が次々と発覚し、留まるところを知らない。精密、正確、正直で海外に尊敬されていた日本の信用・信頼が日々に低下しているのだ。

 まさに、現況は、「日本人が傲慢になった結果だ」と言われても首肯するしかない。「それ見ろ、言った通りだろう」とライシャワ−はあの世で悲しんでいるのではあるまいか。

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