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 言葉の使い方は難しい  ikekazu  2019年11月8日(金) 23:54
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 新聞の見出しは、読者が飛びつくように考えた各新聞社の作戦?だから、注意が必要である。読者には中味をよく読み確かめる責任がある。

 1950(昭和25)年12月の参議院予算委員会で、時の大蔵大臣池田勇人(吉田茂元首相の秘蔵っ子で後の首相)が、野党議員の「米価を上げる、ただし麦とかは何とかは余り上げない。こういう食糧の価格体系について大蔵大臣には、何か他に理由があるのではないか」との質問に、「(略)私は所得に応じて、所得の少ない人は麦を多く食う、所得の多い人は米を食うというような、経済の原則に副った方へ持って行きたいというのが、私の念願であります」と答えた。新聞が翌日の朝刊に「貧乏人は麦を食え」という見出しで紹介し、これが池田自身の発言の様に伝わったいうのが真相である。趣旨は、低所得者が米を食べられるようにするとして需要と供給で決まる米の値段に政府が介入するような米価統制をする気はないだったらしい。

 処で、大学入学共通テストでの英語民間試験導入に対し、教育格差を生むのではないかと問われた文科相が、「自分の身の丈に合わせて頑張って貰えば」と発言し、大きな波紋を呼んだ。

「身の丈に合わせて」という言葉は、自分に使えば、謙虚な姿勢を示したリ、現実感覚があると受け取られたりして、好感を持たれる表現になるが、他人に使うと「分相応に生きろ」というニュアンスになって感じが悪い(明治大学教授・斎藤孝氏)。成程、言葉は使い方で良くも悪くも取られる。それほど、日本語は深い意味を併せ持っている良く出来た言葉だと思い知らされました。

 規則は規則か?  ikekazu  2019年11月5日(火) 14:55
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 歳と共に「座りたいなあ!」と思う機会が増えてきた私。展覧会で、本屋や図書館で。

 病気でご主人を亡くされた奥様の投稿から。ご主人はとても読書が好きだったそうである。普段は体調の勝れないご主人の為に図書館で本を借りられていた由。ある日、少し気分が良かったのでご主人と連れ立って図書館へ。しかし立ったまま本を選ぶのが辛そうだったので、近くの椅子を本棚の前にもっていった。

 図書館の職員が飛んできて、「勝手に椅子を移動させないでください」と注意を受けた。奥様は謝った上で、病気のことを説明されたが、受けいれて貰えなかった。以後、ご主人は2度と図書館へ行くことはなかったとのこと。先日の台風19号でホ−ムレスの男性が避難所で受け容れられなかったと知って、ペンを取られたのである。「規則は弱者を切り捨てる為にあるのではないだろう」と。

 この投稿で思いだした。22日に亡くなられた元国連難民高等弁務官の緒方貞子さんのことである。彼女は、クルド人がイラク政府に鎮圧され山岳地帯に逃げ込んでいく光景を見て行動を起こす。それまで難民は、国境を越えなければ国際支援ができない原則だったのを、「一番大事な事は苦しんでいる人間を守り、苦しみを和らげる事だ」と、運用を変えたのである。

 社会生活を営む上で規則は必要である。図書館員も市職員も規則を守ったのであって、間違った事をした訳ではない。少しの思い遣り(柔軟性)が欠けていただけである。しかし私だったらどうしただろうか? 自信がない。

 奈良公園散策  Kan  2019年11月4日(月) 13:39
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文化の日、会社OBの皆さんと久し振りに鹿の奈良公園を訪れた。正倉院展に来られた方と外国人観光客でメイン道路は人であふれていた。それでも少し裏に回ると落ち着いた奈良を味わえる。東大寺大仏殿の裏には正倉院がある。シルクロードで渡ってきた当時の世界文化がここに納められ今日まで保管されているのが世界の奇跡だという。一般に古代の遺品の多くは地中から発掘されたものが多いのだ。火事、地震、雷での消失はもちろんのことだが、世界の歴史では権力者の交代を経る中で散逸するのが当たり前。1200年にわたって保管してきた事実こそ日本が誇れる文化と言える。今や正倉院は世界の博物館と言っても過言ではない。

 秋の叙勲  ikekazu  2019年11月3日(日) 20:43
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 政府は3日付で秋の叙勲者4、113人と、外国人叙勲の受賞者136人を発表しました。叙勲の事を良く理解しないで来ましたので、今回少しお浚いをすることにします。

 叙勲には、大勲位菊花章(頸飾と大綬章)、戦後では、鳩山一郎元首相〜橋本龍太郎元首相迄の13人の首相経験者と田中耕太郎最高裁判所長官の合計14人。中曽根康弘氏を除いて全て没後。桐花大綬章は特に優れた功労があった人に。旭日章は政治家や民間人が対象で、大綬章、重光章、中綬章、小綬章、双光章、単光章の6種類。 瑞宝章は公務員が主な対象で、旭日章と同じく6種類です。

「綬章(じゅしょう)」とは、功績を表彰して与える紐の付いた記章とあります。当然綬章には細かな決まり事があるのでしょうが、旭日や瑞宝の6種類のどれに当てはめるか大変な作業ではないでしょうか。私たちも、児童へのエッセイ募集で、市長賞、教育委員会賞、PTA協議会賞、優秀賞等を設けていますが、どの作品にどの賞を当てはめるか頭を痛めます。況してや叙勲ともなれば、担当者は大いに気を遣われることでしょう。

 受賞者の年齢を見ていましたら、全て70歳以上でした。受賞の流れは、内示→新聞発表→伝達式・天皇に拝謁だそうです。今回私の知っているお名前は、谷垣貞一、永田和宏、泉ピン子、由紀さおりの各氏です。おめでとうございます。

 アサギマダラ  Hiromi  2019年11月2日(土) 11:03
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毎年フジバカマの花の蜜を求めて訪れる「アサギマダラ」です。
10月頃から、周防大島のあちこちで咲くフジバカマに飛来してくれます。うっすらあさぎ色の蝶。綺麗です。
フジバカマの花の周りに立って居ると、恐れる様子もなく近くまで飛んで来てくれます。思わず捕まえたくなりますが、これから南下していく蝶です。羽休めのためにも静かに見守っています。
アサギマダラは台湾でも見つかったと聞きます。渡り蝶の羽休め。しっかり休んで無事南下して欲しいものです。

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